貴金属 | 2018年06月13日 17:07 JST

〔インサイト〕金現物、横ばい=FOMC控えて様子見(13日)

 【ベンガルール・ロイターES時事】欧州時間13日朝の金現物相場は横ばい。市場関係者は今後の利上げ時期の手掛かりを得ようと、この日開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を待っている。  金現物は0634GMT(日本時間午後3時34分)時点で、ほぼ変わらずの1オンス=1295.02ドル。前日は1292.60ドルと1週間ぶりの安値を付けた。  OCBCのアナリスト、バルナバス・ガン氏は「利上げの実施はほとんど決まっていて、米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利をさらに25ベーシスポイント(bp)引き上げる公算が大きいことは明らかだ。市場関係者は利上げよりも、言い回しについて注視している」と指摘。「年末までに4回目の利上げが行われるかどうか示唆する、フォワードガイダンスが示されるか、人々は注意深く見守るだろう」と語った。  INTL・FCストーンのアナリスト、エドワード・メイア氏はリポートで、「FOMCの声明の発表前には、ドルが上昇する可能性があり、この日は(金が)一段と軟化するかもしれない」と分析した。  ドル指数は上昇。対円では1ドル=110円68銭と5月23日以来の高値を付けた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.2 -1.07
NYMEX金先物 12月限 1237 +4
NYMEXプラチナ先物 1月限 785.3 +8
NYMEXガソリン 12月限 1.4343 -0.0129
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.75 -1
シカゴ大豆 ・・・ 900.5 +6.5
シカゴコーヒー ・・・ 97.65 +0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0