貴金属 | 2018年06月13日 04:31 JST

〔NY金〕小反落(12日)

 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定などを控えて様子見ムードが広がる中、小幅に反落した。中心限月8月物の清算値は前日比3.80ドル(0.29%)安の1オンス=1299.40ドル。  この日から2日間の日程で始まった連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げが確実視されているものの、FOMC終了後に公表される金利見通しやパウエルFRB議長の記者会見などの内容を見極めたいとの思惑が強かった。また、14日には欧州中央銀行(ECB)定例理事会、14、15両日には日銀金融政策決定会合も控えているため、様子見ムードに拍車が掛かった。  一方、12日にシンガポールで史上初の米朝首脳会談が実現したことを受けて、朝鮮半島情勢の緊張は和らいだ。ただ、北朝鮮による完全な非核化の実現にはなお懐疑的な見方も少なくなく、相場の反応は限定的だった。  金塊現物相場は午後1時32分現在、4.145ドル安の1295.465ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 68.65 +0.72
NYMEX金先物 10月限 1226.5 +0
NYMEXプラチナ先物 10月限 827.8 +4.6
NYMEXガソリン 10月限 1.8911 +0.0256
WTI ・・・ 69.11 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 -4.5
シカゴ大豆 ・・・ 863.5 -7.25
シカゴコーヒー ・・・ 121.65 -0.4
CRB商品指数 ポイント 0 +0