貴金属 | 2018年06月15日 00:42 JST

〔ロンドン金〕3日ぶり上昇(14日)

 【ロンドン時事】14日のロンドン自由金市場は3営業日ぶりに上昇し、金塊相場は前日比7.53ドル高の1オンス=1305.60ドルで引けた。  午前の金塊は高寄り後、狭いレンジでこう着状態が続いた。しかし、午後に入って欧州中央銀行(ECB)がマイナス金利を当面据え置くと発表したのをきっかけに、1309ドル台まで上伸。その後は利益確定売りが出て、上げ幅を削る展開となった。  英CMCマーケッツのデービッド・マッデン氏は「ドル高なのに、金塊も値を上げた。米連邦準備制度理事会(FRB)は年内あと2回の利上げを示唆したが、それも景気や国際情勢次第の面がある」と指摘した。  金塊の寄りつきは1299.66ドル。午前の値決めは1305.30ドルだった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.06 +0.26
NYMEX金先物 6月限 1274.6 +3
NYMEXプラチナ先物 7月限 887.8 -4.6
NYMEXガソリン 6月限 2.0232 +0.0254
WTI ・・・ 65.01 +0
シカゴコーン ・・・ 361.25 -5.5
シカゴ大豆 ・・・ 905.5 -1
シカゴコーヒー ・・・ 114.55 -0.65
CRB商品指数 ポイント 0 +0