貴金属 | 2018年07月09日 17:05 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=ドル安でショートカバー(9日)

 【ベンガルール・ロイター時事】9日の欧州時間朝の金現物相場は上昇。ドル安を受けてショートカバーが入った。長引く米中貿易摩擦の激化も、安全資産とされる金を支援した。  金現物は0708GMT(日本時間午後4時08分)時点で、0.5%高のオンス当たり1260.41ドル。一時6月26日以来の高値となる1262.06ドルを付けた。  MKS・PAMPグループのトレーダー、ティム・ブラウン氏は、アジア時間帯で金相場はドル安に押し上げられたと指摘した。  OCBCのアナリスト、バルナバス・ガン氏は「米中貿易摩擦が先週、一段と鮮明化したことで、一部ショートカバーによる買いが入った。今後、一段の制裁関税措置が見込まれる場合、リスク志向の高まりは短期的なものになる可能性がある」と語った。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 69.46 +0.85
NYMEX金先物 8月限 1224 +6.2
NYMEXプラチナ先物 7月限 800.6 +25.9
NYMEXガソリン 7月限 2.0435 +0.0213
WTI ・・・ 69.37 +0
シカゴコーン ・・・ 351.25 +3.25
シカゴ大豆 ・・・ 846 +4.25
シカゴコーヒー ・・・ 111 +2.2
CRB商品指数 ポイント 0 +0