貴金属 | 2018年07月10日 17:44 JST

〔インサイト〕金現物、小安い=ドル回復で(10日)

 【ベンガルール・ロイター時事】10日欧州時間朝方の金現物相場は、小安い。ドルの回復を受けて、序盤の上げを消した。一方、長引く米中貿易紛争や、欧州連合(EU)離脱をめぐる英国の政治的不透明感が下げを限定した。  金現物は0709GMT(午後4時09分)時点で、0.1%安のオンス当たり1256.79ドル。前日は1265.87ドルと、6月26日以来の高値を付けた。  ナショナル・オーストラリア銀行のエコノミスト、ジョン・シャルマ氏は、ドルの動向が金相場を主導したと指摘。  また、「EU離脱をめぐる英国の混乱と、中国が北朝鮮の非核化進展を阻害しているとのトランプ米大統領の主張が、金相場にとっては若干の支援材料になった」と話した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.59 +0.13
NYMEX金先物 2月限 1318.1 +6.1
NYMEXプラチナ先物 3月限 805.3 +1.1
NYMEXガソリン 2月限 1.5729 -0.012
WTI ・・・ 55.53 +0
シカゴコーン ・・・ 374.75 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 907.5 +2.25
シカゴコーヒー ・・・ 97.95 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0