貴金属 | 2018年07月10日 03:45 JST

〔NY金〕反落(10日)

 【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル高・ユーロ安に伴う割高感を受けた売りに反落した。中心限月8月物の清算値は前日比4.20ドル(0.33%)安の1オンス=1255.40ドル。  この日早朝の外国為替市場では、ドル高・ユーロ安が進行。ドル建てで取引される商品の割高感が強まる中、金塊も売り圧力に押され、一時は1250ドルの水準を割り込んだ。その後、ドル高に歯止めがかかると、金塊は買い戻されて下げ幅を縮小。米中「貿易戦争」をめぐる先行き不透明感に加え、北朝鮮の非核化に向けた米朝交渉の停滞、英国での欧州連合(EU)離脱問題に絡んだ主要閣僚の相次ぐ辞任など、複数の地政学的リスクが浮上していることも安全資産としての金需要を支えているもようだ。  金塊現物相場は午後1時39分現在、2.705ドル安の1255.955ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.25 -0.15
NYMEX金先物 12月限 1210.1 +2.5
NYMEXプラチナ先物 1月限 833.8 +5.1
NYMEXガソリン 11月限 1.5606 -0.0126
WTI ・・・ 56.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 +1
シカゴ大豆 ・・・ 883.5 +4.5
シカゴコーヒー ・・・ 112.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0