貴金属 | 2018年07月13日 04:01 JST

〔NY金〕小反発(12日)

 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、安値拾いの買いなどに支えられ、小反発した。中心限月8月物の清算値は前日比2.20ドル(0.18%)高の1オンス=1246.60ドル。  前日の続落の反動から安値拾いの買いやショートカバーが入った。また、対ユーロでのドル高基調がこの日は一服し、ドル建てで取引される金塊などの商品に割安感が生じたことも相場を下支えした。ただ、世界的な株高となる中、投資家らのリスク回避姿勢が後退したことから、安全資産としての金を買う動きは限られ、相場の上値は重かった。  マーケットが注目していた6月の米消費者物価指数(CPI)は全体では前月比0.1%上昇、変動の大きいエネルギーと食料費を除いたコア指数は0.2%上昇だった。市場予想とほぼ並んだことから、相場の反応は薄かった。  金塊現物相場は午後1時40分現在、3.200ドル高の1246.895ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 70.32 +0.46
NYMEX金先物 10月限 1206.6 +0.9
NYMEXプラチナ先物 10月限 834.2 +2.7
NYMEXガソリン 9月限 2.0146 +0.0173
WTI ・・・ 70.72 +0
シカゴコーン ・・・ 352.5 +2.25
シカゴ大豆 ・・・ 850.25 -4.5
シカゴコーヒー ・・・ 100.05 +0.3
CRB商品指数 ポイント 0 +0