��������� | 2018年07月14日 07:27 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、一時7カ月ぶり安値=ドル高で(13日)

 【ニューヨーク、ロンドン・ロイターES時事】13日の金現物相場は、ドルが2週間ぶりの高値まで上昇する中、一時7カ月ぶりの安値を付けた。銀も下げており、貴金属需要は米国の追加利上げ観測から弱まっている。  金現物は米東部時間午後1時34分(1734GMT)時点で、0.5%安の1オンス=1240.90ドル。一時、昨年12月12日以来の安値となる1236.58ドルを記録した。  ニューヨーク商品取引所(COMEX)金先物の中心限月8月きりの清算値は5.40ドル(0.4%)安の1241.20ドル。  金相場は4月中旬以降で約9%下落している。週間ベースは1%安。  13日の米ドルは一、時2週間ぶりの高値を付けた後、ほぼ変わらずとなった。統計で中国の貿易黒字が過去最高だったことが示され、米中貿易摩擦が悪化するとの懸念からドル買いが膨らんだ。  USバンク・ウェルス・マネジメントのストラテジスト、ロブ・ハワース氏は「米連邦準備制度理事会(FRB)が追加利上げを行う可能性が高まっている」と指摘した。  FRBは13日、議会に提出した半期報告書で、今年上半期の米経済成長は「堅調」とし、緩やかな利上げを継続すると強調した。  投機筋のCOMEXでの金買い越し幅は縮小し、2016年1月以来の低水準となっている。ハワース氏は「投機の地合いはこれまでになく弱まっており、この水準にとどまる可能性もある」と述べた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 65.46 +0.44
NYMEX金先物 8月限 1176.2 +2.6
NYMEXプラチナ先物 9月限 783.1 -5.8
NYMEXガソリン 8月限 1.9874 -0.0061
WTI ・・・ 65.39 +0
シカゴコーン ・・・ 365.25 -1
シカゴ大豆 ・・・ 885.5 -7.5
シカゴコーヒー ・・・ 100.6 -1.1
CRB商品指数 ポイント 0 +0