��������� | 2018年07月17日 18:13 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=米FRB議長の議会証言控えたドル安で(17日)

 【ベンガルール(インド)ロイター時事】欧州時間17日朝の金現物相場は上昇している。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長による初の議会証言を控えて、ドルが軟調に推移していることが背景にある。  金現物相場は0723GMT(日本時間午後4時23分)時点で0.25%高の1オンス=1243.18ドル。  投資家らが米利上げペースの手掛かりを求めてパウエルFRB議長初の議会証言を待つ中、きょうのアジア株は原油相場の急落に圧迫されて下落した。ドル指数は0.1%安。  パウエル議長は議会証言で米経済について前向きな見方を示し、緩やかな利上げ方針を改めて表明する公算が大きい。  INTL・FCストーンのアナリスト、エドワード・メイア氏によると、パウエル氏が世界の貿易摩擦に言及するか、また貿易問題が今後の金利見通しにどのように影響するかについての見解を示すかについて市場は注目する見込み。  中国最大の金の上場投資信託(ETF)、華安黄金のファンドマネジャー、リチャード・スー氏は「金への投資意欲は現在あまり高くない。相場はしばらくは横ばいの展開が続くと思う」と述べた。  ロイター通信のテクニカルアナリスト、ワン・タオ氏によれば金現物は1237ドルの下値支持線を割り込み、次の支持線の1226ドルに向けて下落する見込み。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 66.43 +0.12
NYMEX金先物 10月限 1233.4 -1.9
NYMEXプラチナ先物 1月限 835.4 +0.4
NYMEXガソリン 10月限 1.8368 +0.0032
WTI ・・・ 66.44 +0
シカゴコーン ・・・ 370.25 -1.75
シカゴ大豆 ・・・ 857.5 -1.75
シカゴコーヒー ・・・ 121.1 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0