��������� | 2018年07月19日 04:45 JST

〔NY金〕ほぼ横ばい(18日)

 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ほぼ横ばいとなった。中心限月8月物の清算値は前日比0.60ドル(0.05%)高の1オンス=1227.90ドル。  朝方はドルが対ユーロで強含んでいたことに伴う割高感に加え、原油先物価格の下落でインフレ懸念が和らぎ、金利を生まない資産である金には売り圧力がかかっていた。  ただその後は、ドルが対ユーロで弱含みに転じた上、原油価格が反転上昇したことから、買い戻しが入った。また、金塊相場はこのところ約1年ぶりの安値圏で推移していることから、下値では安値拾いの買いも入りやすかった。一部アナリストの間では、金相場は底打ちに近づいているとの見方も出ている。  パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は18日、下院金融サービス委員会で証言し、物価をめぐるリスクについて「インフレが減速することを幾分懸念している」との認識を示す一方、米経済の動向に関しては前日の上院での証言と同じく改めて楽観的な見通しを明らかにしたが、相場の反応は薄かった。  金塊現物相場は午後1時35分現在、0.660ドル高の1227.975ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.59 +0.47
NYMEX金先物 2月限 1318.1 +7.2
NYMEXプラチナ先物 4月限 806.9 +1.1
NYMEXガソリン 2月限 1.5729 -0.0034
WTI ・・・ 55.53 +0
シカゴコーン ・・・ 374.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 907.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 97.6 -0.25
CRB商品指数 ポイント 0 +0