��������� | 2018年08月17日 17:22 JST

〔インサイト〕金現物、小幅高=週間では1年3カ月ぶりの大幅下落(17日)

 【ベンガルール(インド)ロイター時事】欧州時間17日朝の金現物相場は小幅上昇。ただ、週間の下げ幅としては2017年半ば以来の大きさとなる見込み。  金現物は0637GMT(日本時間午後3時37分)時点で、0.1%高の1オンス=1175.22ドル。  週間では2.9%安と6週連続の下落になる見通し。16日には一部で大規模な損切りが出て、1159.96ドルと17年1月以来の安値を付けた。  シンガポールのゴールドシルバー・セントラルのマネージング・ディレクター、ブライアン・ラン氏は、「投資家や企業、そしておそらく多くの人々が金の上昇を期待しており、相場を幾分か下支えしている」と指摘した。  ドルは今週、大半の通貨に対して上昇したが、この日は緩やかな調整局面に入ったことも金の支援材料となった。  ドルは今週付けた1年1カ月半ぶり高値から、若干軟化している。中国が米国と今月に貿易協議を行うことで合意したことで、激化する貿易摩擦が解決されることへの期待感が浮上し、リスク回避姿勢が後退した。  ただ、金取引会社ABCブリオンのゼネラルマネジャー、ニコラス・フラペル氏は「依然としてドル高傾向にあり、ドルは安全資産として選好されているため、金は引き続き圧迫されている」と分析した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.93 -0.75
NYMEX金先物 12月限 1203.5 +1.3
NYMEXプラチナ先物 1月限 845.3 +1.5
NYMEXガソリン 11月限 1.6367 -0.0138
WTI ・・・ 59.8 +0
シカゴコーン ・・・ 371.25 -1
シカゴ大豆 ・・・ 871.75 -0.25
シカゴコーヒー ・・・ 110.15 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0