��������� | 2018年08月21日 17:55 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=トランプ米大統領の発言によるドル値下がりで(21日)

 【ベンガルール(インド)ロイター時事】欧州時間21日朝の金現物相場は上昇。一時は1週間ぶり高値を付けた。トランプ米大統領が、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げに「あまり感心しない」と発言したことから、ドルが値下がりしたのが背景。  金現物は0701GMT(日本時間午後4時01分)時点で、0.4%高の1オンス=1194.81ドル。一時は14日以来の高値となる1196.27ドルを付けた。  トランプ大統領がロイター通信のインタビューで、自身がFRB議長に指名したパウエル氏による利上げを批判したのを受け、ドルは21日に主要通貨や円に対して下落した。  SMCコムトレードのコモディティー調査担当副社長補佐のバンダナ・バーティ氏は「金相場がとても必要としていた強さをドルは与えている」と指摘。「ドル指数は95.2の水準まで調整が続くかもしれない。これが金の上昇を助ける」と語った。  ドル指数は直近で0.30%安の95.608。  ロイター通信のテクニカルアナリスト、ワン・タオ氏は、金現物の現在の反発局面が1206ドルの上値抵抗線付近で終わり、その後、再び下落に転じる可能性があるとの見方を示した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.46 +0.82
NYMEX金先物 12月限 1223 -1.7
NYMEXプラチナ先物 12月限 844.8 -0.3
NYMEXガソリン 11月限 1.577 +0.015
WTI ・・・ 56.44 +0
シカゴコーン ・・・ 364.75 +1.25
シカゴ大豆 ・・・ 892.25 -1.25
シカゴコーヒー ・・・ 112.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0