��������� | 2018年08月21日 07:33 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、小幅上昇=人民元高で(20日)

 【ニューヨーク、ロンドン・ロイター時事】20日の金現物相場は小幅上昇。前週は1年半超ぶり安値を付けたが、この日は人民元が上昇したことで、世界最大の金消費国・中国の買い手にとって金に割安感が生じた。  金は4月に付けた高値から13%下落している。ドルが人民元やその他の通貨に対して上昇したことから、ドル建ての金は米国以外の買い手にとって割高となった。  サクソバンクのアナリスト、オーレ・ハンセン氏は、米国と中国が通商協議を今週開催する計画が報じられたこともあり、人民元が上昇したため、金相場への圧力が和らいだと指摘した。  金現物は米東部時間午後1時35分(1735GMT)時点で、0.3%高の1オンス=1188.10ドル。16日には1159.96ドルと、2017年1月以来の安値を付けた。  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりの清算値は、10.40ドル(0.9%)高の1194.60ドル。  レリガーレ証券のアナリストは「売られ過ぎの状態となる中で、安値拾いの買いが入り、金相場を下支えする可能性が非常に高い」と指摘。相場の下落で、アジアでの現物需要の回復を促している。  アナリストによると、市場関係者は、24日の米ワイオミング州ジャクソンホールでの経済金融シンポジウムにおける米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演待ちで、同議長からFRBの利上げペースについての手掛かりが示される可能性があるという。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.2 -1.07
NYMEX金先物 12月限 1237 +4
NYMEXプラチナ先物 1月限 785.3 +8
NYMEXガソリン 12月限 1.4343 -0.0129
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.75 -1
シカゴ大豆 ・・・ 900.5 +6.5
シカゴコーヒー ・・・ 97.65 +0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0