��������� | 2018年08月30日 04:19 JST

〔NY金〕小幅続落(29日)

 【ニューヨーク時事】29日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、小幅に続落した。中心限月12月物の清算値は前日比2.90ドル(0.24%)安の1オンス=1211.50ドル。  北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉をめぐり、米国がメキシコとの2国間協議で大筋合意に達したことを受けて、カナダや欧州連合(EU)などとの貿易摩擦も解消に向かうとの期待が広がる中、投資家心理が改善。このため、安全資産とされる金はこの日も売りに押された。また、米連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げペースも少なくとも年内は維持されるとの見方が根強い中で、金利を生まない資産である金には売り圧力がかかった。  ただ、外国為替市場では朝方まで対ユーロで強含んでいたドルがその後は下落に転じたことから、ドル建てで取引される金塊などの商品に割安感が生じ、買いが誘われた。また、金相場は1200ドルの水準に下値支持線が形成されているとみられ、当面は1200ドルの節目を割り込まないとの見方から、下値では買い戻しも入った。  朝方発表された4~6月期の実質GDP(国内総生産)改定値は季節調整済み年率換算で前期比4.2%増と、速報値(4.1%増)から小幅に上方修正されたが、相場の反応は薄かった。  金塊現物相場は午後1時50分現在、1.175ドル安の1205.295ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 51.2 -1.24
NYMEX金先物 12月限 1237 +4
NYMEXプラチナ先物 1月限 785.3 +7.1
NYMEXガソリン 12月限 1.4343 -0.0177
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.75 -1
シカゴ大豆 ・・・ 900.5 +6
シカゴコーヒー ・・・ 97.65 +0.7
CRB商品指数 ポイント 0 +0