貴金属 | 2018年09月13日 07:24 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、上伸=ドル下落が下支え(12日)

 【ニューヨーク、ロンドン・ロイター時事】12日の金現物相場は上伸した。北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉をめぐり、カナダが譲歩するとの見方が強まり、米ドルが対主要通貨バスケットで下落したことが背景。  金現物相場は米東部時間午後1時37分(1737GMT)時点で0.8%高の1オンス=1206.94ドル。  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりの清算値は8.70ドル(0.7%)高の1210.90ドル。  ドル指数は、対主要通貨バスケットで、下落した。カナダはNAFTA再交渉で、自国の乳製品市場の開放を限定的ながら認める用意があると報じられた。  ハイ・リッジ・フューチャーズの金属取引部門ディレクター、デービッド・メジャー氏は「ドルはきょう、対主要通貨で大幅に下落し、コモディティー(商品)は全体的に下支えされた」と指摘した。  ドル指数は先週、95.74と、3週間ぶりの高値を付けた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.46 +0.57
NYMEX金先物 12月限 1223 +0
NYMEXプラチナ先物 1月限 846.6 +1.3
NYMEXガソリン 11月限 1.577 +0.0112
WTI ・・・ 56.44 +0
シカゴコーン ・・・ 364.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 892.25 +0
シカゴコーヒー ・・・ 112.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0