貴金属 | 2018年09月14日 18:23 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=米CPI受けたドル安で(14日)

 【ベンガルール・ロイター時事】欧州時間14日朝の金現物相場は上昇。米国の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回り、利上げペース加速の可能性が後退したため、ドルが下落した。  金現物は0643GMT(日本時間午後3時43分)時点で、0.5%高の1オンス=1206.10ドル。前日は8月28日以来の高値となる1212.65ドルを付けた。週間の上昇率は0.9%。  山東ゴールド・グループの主任アナリスト、ジ・ミン氏は「CPIが市場予想を下回ったため、投資家はFRBが12月に利上げを行わないかもしれないと考えている。9月は確実視されているが」と述べ、金相場は今後数週間、上昇する可能性があると付け加えた。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 72.08 +0.34
NYMEX金先物 9月限 1199.3 +2.8
NYMEXプラチナ先物 10月限 829.3 -3
NYMEXガソリン 9月限 2.0547 +0.0146
WTI ・・・ 72.85 +0
シカゴコーン ・・・ 360.5 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 841 +8.25
シカゴコーヒー ・・・ 97.65 -0.85
CRB商品指数 ポイント 0 +0