貴金属 | 2018年09月15日 04:07 JST

〔NY金〕続落(14日)

 【ニューヨーク時事】週末14日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル高・ユーロ安の進行に伴う割高感などを背景に売りが優勢となり、続落した。中心限月12月物の清算値は前日比7.10ドル(0.59%)安の1オンス=1201.10ドル。  外国為替市場では朝方からドルが対ユーロで上昇。ドル建てで取引される商品の割高感が強まり、金塊売りが台頭した。また、米連邦準備制度理事会(FRB)が25、26両日に開く連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げに動くとの観測が強まっていることなども、引き続き金利を生まない資産である金塊には圧迫材料となった。  米メディアは12日、トランプ米政権が中国との貿易摩擦緩和に向けた閣僚協議の再開を打診していると報道。中国側もこれに応じる方針を示したものの、交渉が進展するかどうかは予断を許さないため、市場は引き続き貿易協議の行方に注目している。  金塊現物相場は午後1時47分現在、6.820ドル安の1196.160ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.46 +0.33
NYMEX金先物 12月限 1223 -0.3
NYMEXプラチナ先物 1月限 846.6 +1.4
NYMEXガソリン 11月限 1.577 +0.0003
WTI ・・・ 56.44 +0
シカゴコーン ・・・ 364.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 892.25 +0
シカゴコーヒー ・・・ 112.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0