��������� | 2018年10月15日 18:35 JST

〔インサイト〕金現物は上昇、12週間ぶり高値=アジア株安受け(15日)

 【ベンガルール・ロイター時事】欧州時間15日朝の金現物相場は上昇。アジア株が再び下落したほか、米中貿易摩擦や米金利の上昇による影響が材料視される中、約12週間ぶりの高値を付けた。  金現物は0741GMT(日本時間午後4時41分)時点で、0.9%高の1オンス=1228.24ドル。一時は1229.18ドルと7月26日以来の高値を付けた。  シンクマーケッツの主任市場アナリスト、ナイーム・アスラム氏は「不確実性を踏まえれば、現在の水準の金は非常に魅力的だ」と指摘した。  MSCIアジア太平洋指数(日本を除く)は1%安。  OANDAのアジア太平洋地域トレーディング責任者、スティーブン・イネス氏は「貿易摩擦の激化が引き続き金相場を下支えている。世界的に株価が低迷を続ければ、米連邦準備制度理事会(FRB)が12月の利上げ見送りを検討する可能性があるとの見方も支援材料となっている」と分析した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 -0.31
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +2
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 -1.1
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 -0.0093
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +2
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0