貴金属 | 2018年11月07日 04:21 JST

〔NY金〕3日続落(6日)

 【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米中間選挙の行方に注目が集まる中、3営業日続落となった。中心限月12月物の清算値は前日比6.00ドル(0.49%)安の1オンス=1226.30ドル。  この日朝に投票が始まった米中間選挙は、与党共和党が連邦議会の多数派を維持できるかどうかが焦点。未明ごろからは選挙をめぐる先行き不透明感を背景に安全資産を物色する流れが優勢となり、金塊相場はじりじりと上昇、早朝には一時1237.80ドルの高値を付けた。  しかし、相場はあと一転して値を削る展開。今回の選挙は、トランプ政権に対する「信任投票」の様相を呈しており、各世論調査・情勢分析通りに野党民主党が下院を奪還すれば任期後半の政策運営が困難となり、金塊にとっては追い風となりそう。ただ、選挙結果は予断を許さず、午後にかけては持ち高調整の売りに押し下げられた。  金塊現物相場は午後1時39分現在、6.205ドル安の1224.755ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.25 -0.23
NYMEX金先物 12月限 1210.1 -0.3
NYMEXプラチナ先物 1月限 833.8 +3.9
NYMEXガソリン 11月限 1.5606 -0.0113
WTI ・・・ 56.11 +0
シカゴコーン ・・・ 367 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 870.5 +0
シカゴコーヒー ・・・ 112.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0