貴金属 | 2018年11月09日 04:49 JST

〔NY金〕反落(8日)

 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドルが対ユーロで強含みに推移する中、割高感に圧迫されて反落した。中心限月12月物の清算値は前日比3.60ドル(0.29%)安の1オンス=1225.10ドル。  外国為替市場ではドルが対ユーロで強含みで推移。ドル建てで取引される金塊などの商品に割高感が生じたため、金相場は朝方には一時1220.80ドルまで下落した。  ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定の発表を午後に控えて調整的な買い戻しも入り、あと下げ幅を圧縮した。  清算値確定後、FRBは連邦公開市場委員会(FOMC)声明を発表したが、政策金利の据え置き決定は事前の予想通りで、声明内容もおおむね想定の範囲内だったことから、相場への影響は限定的だった。  金塊現物相場は午後1時48分現在、2.200ドル安の1224.345ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 +0.14
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +1
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 +0.2
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 +0.0058
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +2
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0