貴金属 | 2018年11月09日 07:57 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、下落=ドル高で(8日)

 8日の金現物相場は下落し、1週間ぶりの安値を付けた。米連邦準備制度理事会(FRB)がこの日の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決め、年内に追加利上げを行うとみられる中、ドル高が進んだことが圧迫材料になった。  金現物は米東部時間2時50分(1950GMT)時点で、0.2%安の1オンス=1223.11ドル。一時、1日以来の安値となる1219.59ドルを付けた。  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月きりの清算値は3.60ドル(0.29%)安の1225.10ドル。  パーマネント・ポートフォリオ・ファンドのポートフォリオ・マネジャー、マイケル・クッジョ氏は「FRBは利上げペースを変更すると示唆しなかった」と指摘。その上で、これに対する「反射的な反応」として、目先は金相場の好材料にはならないだろうと述べた。  シャープス・ピクスレイのロス・ノーマン氏は「金相場を、心理的に重要な1200ドルの水準まで下げる可能性がある」との見方を示した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.69 -0.02
NYMEX金先物 12月限 1201.4 +2.8
NYMEXプラチナ先物 1月限 841.3 +2.3
NYMEXガソリン 11月限 1.5427 +0.0018
WTI ・・・ 55.58 +0
シカゴコーン ・・・ 366.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 867.25 +0
シカゴコーヒー ・・・ 109.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0