��������� | 2018年11月14日 17:05 JST

〔インサイト〕金現物、小幅高=ドル安で(14日)

 欧州時間14日朝の金現物相場は、小幅上昇した。英国の欧州連合(EU)からの離脱をめぐり、両者が暫定合意に達したことを受けて、ユーロや英ポンドが大幅上昇する中、ドルが今週付けた1年4カ月ぶりの高値水準から下落したことが背景。  金現物は0657GMT(日本時間午後3時57分)時点で、0.1%高の1オンス=1202.85ドル。前日には10月11日以来の安値となる1195.90ドルを付けた。  ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)のエコノミスト、ジョン・シャルマ氏は「ドルが幾分失速した。その上昇は弱まり、金の値上がりを助けた」と説明した。  シャルマ氏は「金は1230~1240ドルに上昇する可能性があるため、投資家や投機筋が金を買っている」と述べた。  ドル指数は約0.2%安。  ただ、ドルの下落は英EU離脱合意の可能性をめぐるリスク選好度が上向いたことが原因であり、米経済の基礎的条件の悪化が理由ではないとアナリストらは指摘した。  英国では1400GMTに閣議が開かれ、EUとの離脱合意案を協議する。  ロイター通信のテクニカルアナリスト、ワン・タオ氏は、金現物は1195ドル付近で下支えを得たことで、1211ドルへと反発する可能性があると予想した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 63.1 +0.2
NYMEX金先物 6月限 1277.3 -1.1
NYMEXプラチナ先物 7月限 814.2 -1.2
NYMEXガソリン 5月限 2.0099 +0.0038
WTI ・・・ 63.07 +0
シカゴコーン ・・・ 389 +4.75
シカゴ大豆 ・・・ 831.75 +6.25
シカゴコーヒー ・・・ 89.9 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0