貴金属 | 2018年12月06日 04:42 JST

〔NY金〕反落(5日)

 【ニューヨーク時事】5日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、前日の続伸を受けた利益確定の売りが優勢となり、反落した。2月物の清算値は前日比4.00ドル(0.32%)安の1オンス=1242.60ドルとなった。  前日の金塊相場は、米中貿易摩擦に対する警戒感が再燃する中で買い進まれ、約4カ月半ぶりの高値を更新した。この日はその反動から利益確定の売りや持ち高調整目的の売りが優勢となった。また、12月18、19両日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが決定されるとの観測が広がっていることも、金利を生まない資産である金塊には売り圧力となった。  ただ、故ブッシュ(父)元大統領の「国民追悼の日」で金融市場の一部が休場となったため、この日の商いは薄く、新規材料難から相場の値動きも限定的だった。引け後に発表された全国12地区の連銀景況報告(ベージュブック)にも反応は薄かった。  金塊現物相場は午後1時45分現在、3.520ドル安の1236.475ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0