貴金属 | 2018年12月07日 17:52 JST

〔インサイト〕金現物、小幅上伸=米利上げ停止観測背景に(7日)

 【ベンガルール・ロイター時事】欧州時間7日朝方の金現物相場は小幅上伸。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ局面を停止するとの観測を背景に、ドルが弱含んだことが金相場の押し上げ要因となっている。  金現物は0717GMT(日本時間午後4時17分)時点で0.1%高の1オンス=1238.37ドル。前日には一時1244.32ドルと約5カ月ぶりの高値を付けていた。週間では約1.5%高となる見込みで、8月24日の週以来の上昇率となりそうだ。  ゴールドシルバー・セントラル(シンガポール)のマネジング・ディレクター、ブライアン・ラン氏は「金の投資家はFRBの金融政策のスタンスを探るため、(この日発表の米雇用統計で示される)非農業部門就業者数の発表を待つことになる」と指摘した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.58 -1.35
NYMEX金先物 12月限 1242.7 -4.6
NYMEXプラチナ先物 1月限 797.5 -10.3
NYMEXガソリン 12月限 1.4782 -0.0353
WTI ・・・ 51.21 +0
シカゴコーン ・・・ 384.25 +0.5
シカゴ大豆 ・・・ 907 -7
シカゴコーヒー ・・・ 98.8 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0