貴金属 | 2018年12月12日 17:17 JST

〔インサイト〕金現物、横ばい(12日)

 【ベンガルール・ロイター時事】欧州時間12日午前の金現物相場は横ばい。ドル高が圧迫要因となっているものの、来年の米利上げ回数が従来予想を下回るとの見通しが下支え材料。  金現物は0722GMT(日本時間午後4時22分)時点で、0.1%安の1オンス=1242.10ドル。  アドロイト・フィナンシャル・サービシズのポートフォリオ・マネジメント・サービス部門責任者、アミット・クマル・グプタ氏は、ドル指数の上昇が金の圧迫要因だと指摘。今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは値固め局面を迎えるとの見通しを示した。  米長期金利上昇などを支援材料に、ドルは対主要通貨で1カ月ぶりの高値近辺で推移している。  INTL・FCストーンのアナリスト、エドワード・メイア氏は文書で「今のところ(金の)動向に最も影響を及ぼしているのはドルだ」との見方を示した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.58 -0.37
NYMEX金先物 12月限 1463.6 +0.2
NYMEXプラチナ先物 1月限 917.5 -3
NYMEXガソリン 11月限 1.7044 -0.0006
WTI ・・・ 58.31 +0
シカゴコーン ・・・ 368.5 -0.25
シカゴ大豆 ・・・ 901 +0
シカゴコーヒー ・・・ 115.25 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0