貴金属 | 2018年12月14日 18:09 JST

〔インサイト〕金現物、下落=ドル高が重し(14日)

 【ベンガルール・ロイター時事】欧州時間14日午前の金現物相場は下落。ドル高が重しになり、週間ベースの下落率は5週間ぶりの大きさになる見通し。投資家の注目は、来週行われる見通しの米国の利上げに移っている。  金現物は0747GMT(日本時間午後4時47分)時点で、0.4%安の1オンス=1237.65。一時は1236.80ドルと6日以来の安値を付けた。週間では約0.6%安。  SMCコムトレードのコモディティー調査担当副社長補佐のバンダナ・バーティ氏は、ドル高による下押し圧力が幾分かあったと指摘。バーティ氏は「今後、金相場の下落余地はあまりないとみている。市場は大きな材料を待っており、現段階は米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目している」と語った。  主要6通貨に対するドル指数は約0.2%高。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.76 +1.45
NYMEX金先物 6月限 1344.6 +37.1
NYMEXプラチナ先物 7月限 805.8 +11.3
NYMEXガソリン 6月限 1.7355 +0.0286
WTI ・・・ 53.69 +0
シカゴコーン ・・・ 441 +0
シカゴ大豆 ・・・ 903.25 -2.5
シカゴコーヒー ・・・ 98.45 +2.2
CRB商品指数 ポイント 0 +0