貴金属 | 2018年12月15日 04:49 JST

〔NY金〕続落=週間では0.89%安(14日)

 【ニューヨーク時事】週末14日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル高・ユーロ安の先行に伴う割高感に圧迫され、続落した。中心限月2月物の清算値は前日比6.00ドル(0.48%)安の1オンス=1241.40ドル。週間ベースでは0.89%安となった。  外国為替市場ではドル高・ユーロ安が未明に進行し、ドル建てで取引される金塊などの割高感につながったため、相場は軟調に推移した。  ただ、この日発表された中国やユーロ圏の経済指標がさえない内容だったことから、世界的な景気減速への警戒感が強まる中、米株相場が大幅反落。このため、金には安全資産としての買い支えも入った。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)を翌週に控えて様子見ムードも若干広がったため、下値は限定的だった。  金塊現物相場は午後1時半現在、5.205ドル安の1237.265ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.98 -1.01
NYMEX金先物 4月限 1307.3 +6.1
NYMEXプラチナ先物 4月限 861.1 -12.9
NYMEXガソリン 3月限 1.9203 -0.0011
WTI ・・・ 58.82 +0
シカゴコーン ・・・ 376.25 +2.5
シカゴ大豆 ・・・ 910.5 -6.25
シカゴコーヒー ・・・ 94 -0.8
CRB商品指数 ポイント 0 +0