貴金属 | 2019年01月10日 01:36 JST

〔ロンドン金〕反発(9日)

 【ロンドン時事】9日のロンドン自由金市場は、米利上げ打ち止め観測の強まりやドル安を好感して反発し、金塊相場は前日比5.165ドル高の1オンス=1289.65ドルで引けた。  金塊はリスクオン地合いを嫌気してオーバーナイトで売られ、安寄り。午後に入ると一時1278ドル近辺まで水準を切り下げた。しかし、米アトランタ連邦準備銀行のボスティック総裁が連邦準備制度理事会(FRB)による年内の利上げは1回に終わるとの見方を示したと伝わると買い戻しが入り、引けにかけて切り返した。  アクセンド・マーケッツのアートジャム・ハチャトゥリアンツ氏は「金塊の急伸はドル安に関係していた可能性がある」と話した。  金塊の寄りつきは1282.365ドル。午前の値決めは1281.30ドルだった。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.51 +0.14
NYMEX金先物 7月限 1341.7 +0.5
NYMEXプラチナ先物 7月限 804.7 +0
NYMEXガソリン 6月限 1.7325 +0.0054
WTI ・・・ 52.42 +0
シカゴコーン ・・・ 453 +0
シカゴ大豆 ・・・ 896.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 96 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0