貴金属 | 2019年01月11日 18:43 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=ドル安が支援(11日)

 【ベンガルール(インド)ロイター時事】欧州時間11日朝の金現物相場は上昇。米経済が今年減速した場合、米連邦準備制度理事会(FRB)は利上げを停止する可能性があるとの見方から、ドルが下落したことが支援材料になった。一方で、投資家は米中通商協議の進展に関するニュースを待っている。  金現物は0729GMT(日本時間午後4時29分)時点で、0.6%高の1オンス=1294.01ドル。週間ベースでは0.7%高と、4週続伸に向かっている。  OANDAのアジア太平洋取引責任者、スティーブン・イネス氏は「ドル安に加えて、FRBの一段とハト派的な姿勢が金の最大の支援材料になっている」と指摘。「恐らく2019年末や20年に向かって、米経済が減速すると懸念されているため、市場は利下げを織り込みつつある」と分析した。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 53.76 +0.78
NYMEX金先物 6月限 1344.6 +0
NYMEXプラチナ先物 7月限 805.8 +8.2
NYMEXガソリン 6月限 1.7355 +0.0187
WTI ・・・ 53.69 +0
シカゴコーン ・・・ 441 -2.25
シカゴ大豆 ・・・ 903.25 -4
シカゴコーヒー ・・・ 96.25 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0