貴金属 | 2019年01月29日 05:23 JST

〔NY金〕続伸=7カ月ぶり高値更新(28日)

 【ニューヨーク時事】週明け28日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル安・ユーロ高の先行に伴う割安感などから買いが優勢となり、続伸した。2月物の清算値は前週末比5.00ドル(0.39%)高の1オンス=1303.10ドルと、中心限月ベースで昨年6月14日以来約7カ月ぶりの高値を更新した。  外国為替市場ではドル売り・ユーロ買いが先行。ドル建てで取引される金塊は割安感から買いが入りやすかった。  市場関係者は29、30両日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)に注目。今会合では金利据え置きが予想されているが、FOMC声明などから今後の利上げペースやバランスシート(保有資産)の圧縮計画に関する新たな手掛かりを得たいとの思惑が広がったため、この日は幾分様子見ムードも強まった。また、市場では30、31両日に予定される米中間の閣僚級貿易協議の行方などにも注目が集まっていた。  金塊現物相場は午後1時42分現在、4.600ドル高の1303.095ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.03 +0.08
NYMEX金先物 4月限 1306.5 -2.5
NYMEXプラチナ先物 4月限 852.6 +4.7
NYMEXガソリン 3月限 1.8931 +0.0002
WTI ・・・ 59.07 +0
シカゴコーン ・・・ 371.25 +0
シカゴ大豆 ・・・ 904 -1.25
シカゴコーヒー ・・・ 96.65 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0