貴金属 | 2019年02月07日 17:12 JST

〔インサイト〕金現物、下落=ドル高で(7日)

 欧州時間7日朝の金現物相場は下落し、一時1週間超ぶりの安値を付けた。ドル高が弱材料だったものの、世界の景気減速と米政府機関再閉鎖をめぐる懸念を受けて、節目の1300ドルは上回っている。  金現物は0631GMT(日本時間午後3時31分)時点で、0.2%安の1オンス=1303.75ドル。一時、1302.11ドルと1月29日以来の安値を付けた。  オーストラリア準備銀行(RBA、中央銀行)のロウ総裁は6日、利下げの可能性を示唆。デーリーFXのシニア通貨ストラテジスト、イリヤ・スピバック氏は「RBAのコメントは大幅な逆行に見える」と述べた。また「ドルが強いようであるため、金市場は持続的な下値支持線を見つけることがかなり難しい」と話した。主要6通貨に対するドル指数は、2週間ぶりの高値付近を推移している。  その上で、スピバック氏は「米政府機関再閉鎖となれば(金のような)安全資産への需要が増す可能性がある」と述べた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.16 -0.15
NYMEX金先物 2月限 1343.3 -8.4
NYMEXプラチナ先物 4月限 834.2 -5.1
NYMEXガソリン 2月限 1.5981 -0.0064
WTI ・・・ 56.85 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 +6.25
シカゴ大豆 ・・・ 902.5 +10
シカゴコーヒー ・・・ 96.75 -0.8
CRB商品指数 ポイント 0 +0