貴金属 | 2019年02月07日 07:11 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、反落=ドル高が重し(6日)

 6日の金現物相場は反落。投資家らが米中貿易協議進展を示す兆候を待ち望む中、ドルが上昇したことが響いた。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策にも引き続き注目が集まっている。  金現物は1914GMT(日本時間7日午前4時14分)時点で、0.5%安の1オンス=1308.46ドル。  スタンダード・チャータード銀行の貴金属アナリスト、スキ・クーパー氏は「金相場が一段高となるためには、貿易摩擦の緩和を示す兆候が必要だ」と指摘。「相場の一段の上昇の前に、1300ドルを超えたところで値固めとなる可能性が高い」との見方を示した。  ドルは主要通貨に対して上昇し、2週間ぶりの高値付近で推移した。  アナリストによると、トランプ米大統領が一般教書演説で、メキシコとの国境に壁を築くという公約について改めて言及したことが、安全資産として金の需要を高め、幾分の支援材料になった。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.16 -0.14
NYMEX金先物 2月限 1343.3 -9.8
NYMEXプラチナ先物 4月限 834.2 -5.8
NYMEXガソリン 2月限 1.5981 -0.0061
WTI ・・・ 56.85 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 +6
シカゴ大豆 ・・・ 902.5 +9.75
シカゴコーヒー ・・・ 96.75 -0.8
CRB商品指数 ポイント 0 +0