貴金属 | 2019年02月08日 05:08 JST

〔NY金〕ほぼ横ばい(7日)

 【ニューヨーク時事】7日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、欧米株安を受けて安全資産としての買いが入る一方、対ユーロでのドル高基調が重しとなり、ほぼ横ばいとなった。中心限月4月物の清算値は前日比0.20ドル(0.02%)安の1オンス=1314.20ドル。  世界景気の減速懸念や米中通商協議の先行き不透明感が強まる中、欧米株式市場が全面安となった。これを受けて、投資家のリスク回避姿勢が強まり、下値では安全資産としての買い支えが入った。  ただ、外国為替市場では対ユーロでドル高が先行し、ドル建てで取引される金塊などの商品に割高感が生じたことから、相場の上値は重かった。朝方に発表された米新規失業保険申請件数は前週比1万9000件減の23万4000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の22万1000件を上回ったが、相場の反応は限定的だった。  金塊現物相場は午後1時50分現在、0.935ドル高の1311.345ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.16 -0.24
NYMEX金先物 2月限 1343.3 -10.8
NYMEXプラチナ先物 4月限 834.2 -5.6
NYMEXガソリン 2月限 1.5981 -0.006
WTI ・・・ 56.85 +0
シカゴコーン ・・・ 370.75 +6
シカゴ大豆 ・・・ 902.5 +9.5
シカゴコーヒー ・・・ 96.65 -0.9
CRB商品指数 ポイント 0 +0