貴金属 | 2019年02月12日 17:23 JST

〔インサイト〕金現物、もちあい=米中協議にらみ慎重姿勢(12日)

 欧州時間12日朝の金現物相場はもちあい。米中貿易協議をにらんで、投資家は引き続き慎重姿勢だった。世界的な景気減速懸念が支援材料になったが、ドル高で上値は重かった。  金現物は0605GMT(日本時間午後3時5分)時点で、ほぼ変わらずの1オンス=1309ドル。  IGマーケッツの市場アナリスト、カイル・ロッダ氏は「金相場は依然として非常に底堅く、1305~1320ドルのレンジで推移するだろう。投資家は米中貿易協議、米政府機関閉鎖、景気の弱さを示唆するような米国と中国の統計などのニュースを待っている」と述べた。  ANZのアナリストは調査リポートで「貿易摩擦や世界的な景気減速をめぐる懸念は、引き続き、金相場にとって一定の支援材料になる」と指摘した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 54.17 -0.28
NYMEX金先物 8月限 1526.6 +2.6
NYMEXプラチナ先物 10月限 855.3 +11.7
NYMEXガソリン 8月限 1.6428 +0.0026
WTI ・・・ 54.05 +0
シカゴコーン ・・・ 359.75 +0
シカゴ大豆 ・・・ 843.25 +6.75
シカゴコーヒー ・・・ 92.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0