貴金属 | 2019年02月12日 05:51 JST

〔NY金〕反落(11日)

 【ニューヨーク時事】週明け11日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、対ユーロでのドル高進行を背景に売りが先行し、反落した。中心限月4月物の清算値は前週末比6.60ドル(0.50%)安の1オンス=1311.90ドル。  外国為替市場ではユーロに対してドル高が進行。ドル建てで取引される金塊などの商品に割高感が生じたため、売り圧力がかかった。  ただ、金相場は1300ドルの節目を割り込んだ後は、買い支えが入り下げ渋った。米中通商協議の行方が依然予断を許さない上、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策運営が近い将来の利上げ打ち止めなど微妙な段階に入っていることから、安全資産として金を買い戻す動きも若干見られた。  金塊現物相場は午後1時37分現在、5.875ドル安の1308.145ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 66.3 -0.25
NYMEX金先物 4月限 1269.3 -1.5
NYMEXプラチナ先物 7月限 893.8 -2.7
NYMEXガソリン 4月限 2.1316 -0.0269
WTI ・・・ 66.19 +0
シカゴコーン ・・・ 351.25 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 862 +2.75
シカゴコーヒー ・・・ 91.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0