貴金属 | 2019年02月22日 16:05 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=米中貿易協議を楽観(22日)

 欧州時間22日朝の金現物相場は上昇。米中通商協議に対する楽観的な見方が広がり、ドルが軟化したことが支援材料となった。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の利上げの可能性も示唆したことから、今週付けた10カ月ぶり高値を下回る水準で推移している。  金現物は0548GMT(日本時間午後2時48分)時点で、0.2%高の1オンス=1325.52ドル。週間では約0.4%高と、2週連続の上昇に向かっている。  主要6通貨に対するドル指数は今週約0.3%低下しており、1カ月ぶりの下落幅を記録する可能性がある。  IGマーケッツの市場アナリスト、カイル・ロッダ氏は「新たな利回り環境や、世界的な緊張を受けて金は買われ過ぎており、相場の上昇継続を下支えている」と指摘した。  金は20日に1346.73ドルと10カ月ぶりの高値を付けたが、同日公表された1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、年内の利上げの可能性も示唆されたことで上げ幅を削った。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.52 +0.45
NYMEX金先物 3月限 1301.8 -0.6
NYMEXプラチナ先物 4月限 831.8 +4.5
NYMEXガソリン 3月限 1.8577 +0.0241
WTI ・・・ 58.46 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 905.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 94.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0