貴金属 | 2019年02月23日 04:47 JST

〔NY金〕反発(22日)

 【ニューヨーク時事】22日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、対ユーロで弱含んだドル相場の動向を追い風に買いが入り、反発した。中心限月4月物の清算値は前日比5.00ドル(0.38%)高の1オンス=1332.80ドル。週間では0.81%上昇し、2週連続のプラスとなった。  早朝までは方向感が定まらず、前日清算値付近でもみ合う展開。しかし、朝方の外国為替市場でドルがユーロに対して弱含みに転じ、ドル建てで取引される金塊の割安感が生じたことなどを手掛かりにプラス圏に浮上した。  前日に発表された一連の米経済指標がさえない内容だったため、連邦準備制度理事会(FRB)が年内は利上げを休止するのではないかとの臆測が再燃し、金利を生まない資産である金塊買いを支援。ただ、一部メディア報道で進展が伝えられる米中通商協議の行方を見極めたいとの思惑も強く、総じて様子見ムードが広がっていた。  金塊現物相場は午後1時31分現在、4.500ドル高の1330.295ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 57.91 +0.69
NYMEX金先物 6月限 1285.4 -2
NYMEXプラチナ先物 7月限 799.5 +3.4
NYMEXガソリン 5月限 1.9133 +0.0133
WTI ・・・ 57.62 +0
シカゴコーン ・・・ 389.75 +1
シカゴ大豆 ・・・ 821.5 -0.5
シカゴコーヒー ・・・ 93.5 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0