貴金属 | 2019年03月15日 17:05 JST

〔インサイト〕金現物、反発=ドル安、世界の成長懸念で(15日)

 欧州時間15日朝の金現物相場は反発した。ドルが下落したことに加えて、世界経済成長の減速をめぐる懸念が強まっていることを受け、安全資産である金への需要が増した。  金現物は0625GMT(日本時間午後3時25分)時点で、0.4%高の1オンス=1301.58ドル。週間では、2週連続の上昇に向かっている。  主要通貨に対するドル指数は、約0.1%下落。  ムンバイのケディア・コモディティーズのディレクター、アジェイ・ケディア氏は「ドルは下落し、安全資産としての金は英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる不透明感を受けて、支えられている。金相場が1290ドルの水準を維持している限り、1302ドル、1310ドルに達する可能性がある」と述べた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 58.52 +0.45
NYMEX金先物 3月限 1301.8 -0.6
NYMEXプラチナ先物 4月限 831.8 +4.5
NYMEXガソリン 3月限 1.8577 +0.0241
WTI ・・・ 58.46 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 905.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 94.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0