貴金属 | 2019年03月15日 03:38 JST

〔NY金〕反発(15日)

 【ニューヨーク時事】週末15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、対ユーロでのドル安を背景に割安感から買われ、反発した。中心限月4月物の清算値は前日比7.80ドル(0.60%)高の1オンス=1302.90ドルとなった。  外国為替市場では、対ユーロでドル安が進行。ドル建てで取引される金塊などの商品に割安感が生じ、金塊が買われた。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、利上げ休止観測が強まっていることも金利を生まない資産である金には追い風となっている。  ただ、この日は米中貿易協議の進展期待を背景に米株価が上昇。投資家のリスク選好意欲が強まったことから、安全資産としての金は売りも出やすく、相場の上値は重かった。  金塊現物相場は午後1時35分現在、7.245ドル高の1302.790ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.09 -0.08
NYMEX金先物 4月限 1301.5 +2.1
NYMEXプラチナ先物 4月限 834 +2.7
NYMEXガソリン 3月限 1.8828 -0.0028
WTI ・・・ 58.46 +0
シカゴコーン ・・・ 371.5 +0
シカゴ大豆 ・・・ 905.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 94.6 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0