貴金属 | 2019年03月16日 07:00 JST

〔NY金市況・詳報〕金現物、反発=弱い経済指標受けたドル安(15日)

 週末15日の金現物相場は反発。さえない米経済指標を受けてドルが下落する中、金は節目の1オンス=1300ドルを回復した。  金現物は米東部時間午後1時42分(1742GMT)時点で、0.5%高の1302.62ドル。週間ベースでは2週連続のプラスを確保する見通し。  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月きりの清算値は、0.6%高の1302.90ドルだった。  ニューヨーク連邦準備銀行が発表した3月のニューヨーク州製造業景況指数は前月から低下し、市場予想も下回った。また、米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した鉱工業生産指数も予想を下回り、ドル売りの手掛かりとなった。  19~20日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)では、会合後に公表されるFOMC参加者の金利見通しに注目が集まっている。  BMOの非鉄・貴金属デリバティブ取引部門責任者、タイ・ウォン氏は「1300ドルの節目を上回るか下回るかが、来週のFOMCまでの地合いを決める上で重要だろう」と述べた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.68 +0.25
NYMEX金先物 8月限 1504.6 +0
NYMEXプラチナ先物 9月限 855.6 -1.2
NYMEXガソリン 8月限 1.6938 +0.003
WTI ・・・ 55.6 +0
シカゴコーン ・・・ 362.5 +0.75
シカゴ大豆 ・・・ 860.5 +1.75
シカゴコーヒー ・・・ 92.35 -0.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0