貴金属 | 2019年03月19日 16:43 JST

〔インサイト〕金現物、上昇=ドル安背景に(19日)

 欧州時間19日朝の金現物相場は上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策の運営姿勢を一段と景気に配慮したものにシフトするとの見方が強まる中、ドル相場は前日、2週間ぶり安値付近を推移した。  金現物は0642GMT(日本時間午後3時42分)時点で、0.3%高の1オンス=1307.12ドル。  シンガポールのCMCマーケッツの市場アナリスト、マーガレット・ヤン氏は「金相場はじり高で、ドル安がけん引している」と指摘。FRBの政策決定や英国の欧州連合(EU)離脱採決が目先、金相場の下支え要因になる可能性があると分析した。  ヤン氏によると、FRBが予想以上にハト派的になれば、ドルは一段と下落し、金相場を押し上げる見込み。また、英国のEU離脱をめぐる不透明感は、安全資産に対する需要を高めるという。  FRBは19、20の両日、金融政策の運営方針を決める連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 52.51 +0.14
NYMEX金先物 7月限 1341.7 +0.8
NYMEXプラチナ先物 7月限 804.7 +0.3
NYMEXガソリン 6月限 1.7325 +0.0046
WTI ・・・ 52.42 +0
シカゴコーン ・・・ 453 +0
シカゴ大豆 ・・・ 896.75 +0
シカゴコーヒー ・・・ 96 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0