貴金属 | 2019年03月19日 03:44 JST

〔NY金〕反発(19日)

 【ニューヨーク時事】19日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定を翌日に控えて買いが優勢となり、反発した。中心限月4月物の清算値は前日比5.00ドル(0.38%)高の1オンス=1306.50ドル。  この日から2日間の日程で開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では、世界的な景気減速リスクが顕在化する中、一段とハト派的な姿勢が示されるとの見方が台頭。会合終了後に公表される金利見通しでは、年内の利上げ想定回数が従来の2回から1回以下に下方修正される公算が大きいとの見方が広がったことから、金利を生まない資産である金には追い風となり、相場は午前中に一時1310.80ドルまで上昇した。  また、外国為替市場ではドルが対ユーロで軟調に推移。ドル建てで取引される金塊などの商品に割安感が生じたことも金相場の買い地合いを支えた。  金塊現物相場は午後1時42分現在、5.055ドル高の1307.295ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 56.78 +0.02
NYMEX金先物 8月限 1423.3 +1.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 842.6 +4.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8787 +0.0051
WTI ・・・ 56.47 +0
シカゴコーン ・・・ 436 -1
シカゴ大豆 ・・・ 882.5 -0.75
シカゴコーヒー ・・・ 105.95 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0