貴金属 | 2019年03月22日 04:08 JST

〔NY金〕反発(21日)

 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が年内の利上げ停止を示唆したことを受けて、反発した。中心限月4月物の清算値は前日比5.60ドル(0.43%)高の1オンス=1307.30ドル。  FRBは前日の連邦公開市場委員会(FOMC)終了後、年内の利上げを見送る見通しを表明。これまでは今年2回の利上げを想定していたが、景気減速への懸念を強め、金利変更を急がない姿勢を強調した。これを受けて、金利を生まない資産である金は買われ、相場はFOMC終了後に急伸した。  ただ、この日午前に発表された米経済指標が堅調な内容だったことなどから、安全資産としての金の需要が減退し、相場は上値を削った。また、FOMCの結果を受けて対ユーロで急落していたドルがじりじりと反転上昇したことも、ドル建てで取引される金の相場には重しとなった。  金塊現物相場は午後1時45分現在、5.400ドル高の1306.795ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.38 -0.3
NYMEX金先物 7月限 1411.5 -8.5
NYMEXプラチナ先物 7月限 816.6 -4.6
NYMEXガソリン 6月限 1.9704 -0.0109
WTI ・・・ 59.14 +0
シカゴコーン ・・・ 443.25 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 894.25 +0.75
シカゴコーヒー ・・・ 104.9 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0