貴金属 | 2019年04月12日 17:55 JST

〔インサイト〕金現物、小幅高(12日)

 欧州時間12日朝の金現物相場は小幅高。ドル安が支援材料となった。  金現物は0620GMT(日本時間午後3時20分)時点で0.1%高の1オンス=1293.67ドル。前日は1週間ぶりの安値を付けた。  フィリップ・フューチャーズのアナリスト、ベンジャミン・ルー氏は「(第1四半期の)企業決算が市場予想を上回れば、金相場はもう少し値を下げる可能性がある」と指摘した。  企業決算が堅調な内容となれば、リスク選好の動きが強まり、金現物に対する需要が抑制される見通し。  ロイター通信のテクニカル・アナリスト、ワン・タオ氏は、金現物は1297ドルの上値抵抗線近辺で上値が抑えられ、1291ドルの下値支持線を再び試す可能性があるとの見方を示した。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 64 +1.49
NYMEX金先物 5月限 1273.1 +4.8
NYMEXプラチナ先物 5月限 901.1 +7.9
NYMEXガソリン 4月限 2.0722 +0.0469
WTI ・・・ 63.97 +0
シカゴコーン ・・・ 358.5 -1.5
シカゴ大豆 ・・・ 880.5 -1
シカゴコーヒー ・・・ 90.2 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0