貴金属 | 2019年04月16日 04:07 JST

〔NY金〕反落(15日)

 【ニューヨーク時事】週明け15日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米中貿易協議の進展を背景に売りが先行し、反落した。中心限月6月物の清算値は前週末比3.90ドル(0.30%)安の1オンス=1291.30ドル。  ムニューシン米財務長官は15日、FOXビジネスとのインタビューで、中国との貿易協議は「大きく前進した」と表明。これを受けて、米中貿易協議が妥結に向けて前進しているとの思惑が広がったことなどから、安全資産とされる金には売り圧力がかかった。また、金相場は先週、心理的な節目である1300ドルの水準を下回っていたため、テクニカル要因から下向きに傾いたとの見方もあった。  ただ、外国為替市場ではドルが対ユーロで弱含みに推移。ドル建てで取引される金塊などの商品に割安感が生じたことから買い支えも入り、金の下げ幅は限定的だった。  金塊現物相場は午後1時半現在、3.300ドル安の1288.395ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 59.38 -0.3
NYMEX金先物 7月限 1411.5 -8.5
NYMEXプラチナ先物 7月限 816.6 -4.6
NYMEXガソリン 6月限 1.9704 -0.0109
WTI ・・・ 59.14 +0
シカゴコーン ・・・ 443.25 +1.5
シカゴ大豆 ・・・ 894.25 +0.75
シカゴコーヒー ・・・ 104.9 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0