貴金属 | 2019年04月18日 18:41 JST

〔インサイト〕金現物、4カ月ぶり安値=4週続落の見通し(18日)

 欧州時間18日朝の金現物相場は下落。0722GMT(日本時間午後4時22分)時点で0.1%安の1オンス=1273ドル。一時は昨年12月27日以来の安値となる1270.99ドルまで下げた。  今週を通じては1.3%安。週間ベースで4週続落の見通し。19日は聖金曜日のため英国など大半の市場が休場となる。  CMCマーケッツの主任市場ストラテジスト、マイケル・マッカーシー氏は「世界成長見通しに関する一部の極度の懸念の緩和が見られる」と指摘。「過去10営業日にかけて発表された統計は懸念を和らげており、安全資産が強く圧迫されている」と説明した。  一連の好調な経済指標には米国と中国からのものが含まれ、これが世界成長懸念を和らげ、安全資産とされる金の魅力を低下させた。  1~3月期の中国国内総生産(GDP)は弱さが続くとの予想に反し、着実な成長を示した。また、2月の米貿易赤字は8カ月ぶりの低水準となり、1~3月の米GDPを押し上げた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.52
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0175
WTI ・・・ 55.05 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.15 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0