貴金属 | 2019年04月19日 04:14 JST

〔NY金〕ほぼ横ばい(18日)

 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ユーロ圏のさえない経済指標を受けて一時買われたものの、ドル高に伴う割高感に押され、ほぼ横ばいとなった。6月物の清算値は前日比0.80ドル(0.06%)安の1オンス=1276.00ドル。  IHSマークイットがこの日発表した4月のユーロ圏総合PMI(購買担当者景況指数)は前月から低下し、3カ月ぶりの低水準となった。この低調な指標を受けて欧州経済の先行き懸念が再燃、安全資産とされる金は未明から買いが優勢となり、一時プラス圏に浮上した。  ただ、外国為替市場では低調なユーロ圏経済指標と堅調な米経済指標を背景にドル高・ユーロ安が進行。ドル建てで取引される金に割高感が生じたため、相場には下押し圧力がかかった。  金塊現物相場は午後1時半現在、0.465ドル安の1273.930ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.44
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0133
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.1 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0