貴金属 | 2019年04月19日 07:08 JST

〔NY金市況・詳報〕ほぼ変わらず=ドル高が弱い欧州指標を打ち消す(18日)

 18日の金現物相場はほぼ変わらず。4カ月ぶり安値圏を推移した。強い米小売売上高を受けたドル高が、弱い欧州指標の影響を打ち消した。  金現物は1802GMT(日本時間午前3時02分)時点で、横ばいのオンス当たり1274.16ドル。一時1270.63ドルと、昨年12月27日以来の安値を付けた。  RBCウェルス・マネジメントのマネジング・ディレクター、ジョージ・ジェロ氏は「金相場は週末を控えたショートカバーと、ユーロ圏の弱い購買担当者景況指数(PMI)により若干上昇したが、ドル指数上昇と米小売売上高で押し戻された」と話した。ドル高は、ドル建ての金を割高にする。  BMOの非鉄・貴金属デリバティブ取引部門責任者、タイ・ウォン氏は「現水準での売り圧力は限定的で、レンジの底近辺であることを示唆している」と指摘した。  投資家らは、米中貿易協議の行方も引き続き注視している。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 62.76 +0.22
NYMEX金先物 6月限 1275.7 -1.1
NYMEXプラチナ先物 7月限 820.3 +0.2
NYMEXガソリン 5月限 2.0473 -0.0012
WTI ・・・ 62.72 +0
シカゴコーン ・・・ 383.25 +5
シカゴ大豆 ・・・ 821.75 +8.25
シカゴコーヒー ・・・ 87.35 +0
CRB商品指数 ポイント 0 +0