貴金属 | 2019年04月23日 04:37 JST

〔NY金〕ほぼ横ばい(22日)

 【ニューヨーク時事】週明け22日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、ドル安・ユーロ高に伴う割安感などから買いが先行したものの、あと利益確定の売りに押され、ほぼ横ばいとなった。6月物の清算値は前営業日比1.60ドル(0.13%)高の1オンス=1277.60ドル。  外国為替市場では早朝からドルが対ユーロで下落。ドル建てで取引される金相場は割安感に支えられ、相場は徐々に上げ幅を拡大し、一時1282ドルを試す様相となった。米ホワイトハウスがこの日朝、昨年11月に再発動したイラン産原油禁輸の制裁に関し、日本など8カ国・地域への適用除外期限を延長しないと発表。米政府が全面禁輸を目指す方針を示したことを受け、イランをめぐる地政学的リスクが改めて意識されたことも、安全資産としての金需要を支えたもようだ。  しかし、その後は利益確定の売りなどが出て値を消し、午前中ごろからはもみ合い商状となった。  金塊現物相場は午後2時09分現在、1.430ドル高の1275.360ドル。(了) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.44
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0133
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.1 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0