貴金属 | 2019年05月13日 16:58 JST

〔インサイト〕金現物、下落=元安が中国の買い抑制(13日)

 欧州時間13日朝の金現物相場は下落。米中貿易協議をめぐる緊張と不透明感が人民元相場の重しとなり、中国筋の買いが抑制された。  金現物は0558GMT(日本時間午後2時58分)時点で0.2%安の1オンス=1283.40ドル。  金取引会社ABCブリオンのグローバル・ゼネラルマネジャー、ニコラス・フラペル氏は「元建て金相場は5月初めから急騰し、上海市場のプレミアム(上乗せ分)が縮小している。恐らく需要が鈍り、一部で地金の売り注文が出される誘因となったのだろう」と述べた。  10日には世界経済をけん引する2国間の貿易をめぐる対立が激化。トランプ米大統領が中国に対し、約束を破ったことで「交渉は決裂した」と表明した後、米国は中国製品2000億ドル分の追加関税を引き上げた。  オフショア人民元は一時、4カ月超ぶりの安値となる1ドル=6.896元まで下落。その後、0.7%安の6.888元を付けた。(ロイター時事) [時事通信社]


海外主要市場

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 ポイント 55.3 +0.44
NYMEX金先物 7月限 1426.1 +10.1
NYMEXプラチナ先物 8月限 845.2 +12.8
NYMEXガソリン 7月限 1.8342 +0.0133
WTI ・・・ 55.39 +0
シカゴコーン ・・・ 424.5 +7.5
シカゴ大豆 ・・・ 881.25 +19.75
シカゴコーヒー ・・・ 107.1 -1.5
CRB商品指数 ポイント 0 +0